みのもんたさんが御法川修さんと親戚？

みのもんたさんが70歳を迎えられましたね。
「古希の祝い」の前に会見されました。


http://www.oricon.co.jp/news/63237/full/

この人は本当に「人生山あり谷あり」
を生きてきたように思います。


御法川修さんとみのもんたさんは親戚である。
という噂もあります。

御法川修さん↓

http://cinematch.jp/person/?id=3234

私はこの噂の情報ソースは
曖昧なところがあるので信じてないっす。

御法川修さんは映画監督さんで
世界はときどき美しい （2006年）

http://blogs.yahoo.co.jp/dds_in_us_2006/19236308.html

SOUL RED 松田優作 （2009年）

http://www.amazon.co.jp/SOUL-RED-松田優作-ソウル-レンタル落ち/dp/B00E9A2BY0

人生、いろどり （2012年）

http://eiga.com/movie/57412/photo/

すーちゃん まいちゃん さわ子さん （2013年）

http://blog.goo.ne.jp/miho0608_2010/e/1ebdfb4a8957f66ad45e1ddd9078b332

これらの映画の監督をされています。

なぜこの方とみのもんたさんが 親戚だといううわさが出てきてしまったのか？
なんか情報ソースもないのに御法川修さんとみのもんたさんの苗字が
同じだからという理由で親戚だと、誰かさんがネットで吹聴してしまったのが原因なのだそうです。

……。

世の中、情報が簡単に手に入る時代です。
だからこそ、情報は大切に扱っていかなければならないものだと思っています。


http://www.printout.jp/factory/school_tmpl/seikatsu/hyogoposter_index.html

それに、実際にそのような噂をされた本人たちことも考えてほしいと私は思います。
根拠もないのに親戚関係を断定すことがどれだけ当事者の方々に迷惑をかけてしまうか
考えたもらいたかったです。

みのもんたさんと御法川修さん。
これらの二人が有名だから
お二人が親戚だと吹聴する方が出てきたのかもしれません。

有名な方は本当に生きるのが窮屈だと感じます。


http://ameblo.jp/cat55blog/entry-10930660786.html

みのもんたさんは本当にいろんなことが騒がれましたね…。

あくまでここからは一個人の意見として読んでいただけると嬉しいです。

自分の息子が窃盗容疑で逮捕されそのことをみのもんたさんが謝罪するという出来事がありました。
その息子さんは成人になっているとのことです。
それでも子供の不祥事を親が謝る。
私はこの光景に違和感を覚えました。

それでも…。
子供が悪いことをしたら親が謝らなければならにのでしょうか？
子供は謝らなくていいのでしょうか？

自分が責任を負わない生き方というのは楽です。
本当に楽なのです。
ですが、最近自分の人生にさえ責任を負えないという人が増えているように思います。

自分に不幸が襲った時「これは僕の周りの人間がいけないんだ」
と言う人が多いです。

「私が貧乏なのは社会がいけない」


http://www.jiko-chiryou.com/?p=145

別にそう考えるのを悪いとは言いません。
ただ自分が不幸なのを周りのせいにするのなら 幸せになるには周りの人間がすべて自分の思い通りにならなければならないという事になります。

この考えのもと、楽に生きるか。
辛い道を。すなわち誰かのせいにしない生き方を選ぶか。
もう一度考えていただきたいと思います。

話がそれましたね

根拠もないのに吹聴すると本人に迷惑をかけてしまうことがあります。
注目されたいといえどこのような発言はしないよう気を付けていきたいですね。

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